
はたらくおじさん。
きょうは、はらじゅくで、おおきなポスターをはっているおじさんたちをみにいきました。
あさの 2 じの、さむいなかでおしごとをしているので、えらいとおもいました。
おおきなクレーンしゃを 2 つで、とてもうまくはっていました。それから、ポスターがひかって、とてもきれいだったです。
あと、それをひまそうにみている、よっぱらいのおじさんたちがいました。しゃしんをとってあそんでいました。
ああいうおとなには、なりたくないとおもいました。
注:ポスターっていうか、垂れ幕かなぁ、、。
はたらくおじさん。
きょうは、はらじゅくで、おおきなポスターをはっているおじさんたちをみにいきました。
あさの 2 じの、さむいなかでおしごとをしているので、えらいとおもいました。
おおきなクレーンしゃを 2 つで、とてもうまくはっていました。それから、ポスターがひかって、とてもきれいだったです。
あと、それをひまそうにみている、よっぱらいのおじさんたちがいました。しゃしんをとってあそんでいました。
ああいうおとなには、なりたくないとおもいました。
注:ポスターっていうか、垂れ幕かなぁ、、。
このサイトに載せている写真というのは、その大半を Carl Zeiss(カール・ツァイス)のレンズで撮影している。Carl Zeiss というのは、普通はあんまり馴染みのないマニアックなレンズメーカー。知っている人は知っているという感じが良い。
しかし最近、その Carl Zeiss にメジャー化の危機が、、。
「なんといってもレンズが違う。カーーーールツァイス!」
う、、。
「ドイツのカーーーールツァイスだから、画質が違う!」
うう、、。
「こんなにシャープ、カーーーールツァイス!」
ううう、、。
今日もテレビの中から、ジャパネットたかたの タカタ社長がほえている。その妙なイントネーションと、やたらに伸ばしの入る独特の口調が、僕の脳髄を刺激する。Carl Zeiss はあくまでカール・ツァイスであって、カーーーールツァイスではないが。
まあ、それはそれとして、最近の通販は、なんだかちゃんとした商品を売っていることが多くて驚く。カーーーールツァイス搭載の SONY Digital Handycam が 11万 8千円。今なら三脚とテープ 5本も付いてくる。
お得だ。
お得か?
冷静に計算すると、いくらテープが 5本付いてたって、あんまりに安くないぞ、という説もある。あるいは、デジタルズームの性能と、レンズが Zeiss なのは、あんまり関係ないんじゃないかなぁ、という説もある。そうはいっても、今日も社長の謎トークに惹かれて、見てしまうのであるが。
注. Carl Zeiss: 1846年にドイツのイエナ (Jena) に端を発する、総合光学機器メーカー。顕微鏡、眼鏡、カメラレンズ等、いろいろつくっている。
前回の続き、、のつもり。
羊ページ管理者は、これまで何台かの PDA を使ってきたが、今のところ、Palm Vx におちついている。シャツのポケットに収まるサイズと、さっとメモがとれる簡便性がポイントだ。
出先で何か思いついたらとりあえず書き留める。後から見返して、それは Web に載せてみたり、仕事のヒントにしたりする。でも 1年も前に何を書いていたかは、さすがに忘れる。見返してみた。
ある日のメモ。
ヌカチュウ。
こういうわけの分からない思いつきを書き留めて、何か意味があるのか。その下には、こうも書いてあった。
イカチュウ。
注1. 僕は Palm Vx が出たときに、新宿中を探し回って 4万円以上で買いました。今や、1万2800円(定価)だって。
注2. PC や Mac は何台あってもいいが、PDA は何台も持つとわけが分からなくなる。
注3. PDA に頼り始めると、驚くほど予定を覚えなくなる。