バニーガール

Photo: みみ 2005. Sony Cyber-shot U40, 5mm(33mm)/F2.8

Photo: “みみ” 2005. Sony Cyber-shot U40, 5mm(33mm)/F2.8

結婚式やら、二次会やら、というのが苦手だ。なるべく逃げ回り、出ないようにしている。そこにはあらゆる言い訳が存在するわけだが、気が置けない人からの誘いには率直に「そのような集まりが苦手なので」と申し上げるようにしている。

でも、ジャズシンガーの二次会ってどんなことになってんだ?という好奇心に負け、久しぶりに行ってみた。駅にほど近いカフェ。オサレ家具と、一面ガラスの壁と、吹抜の高い天井。事前に何か「やる」と聞かされていたが、舞台も無く何をするんだろう、歌は歌えないよね。


シャンパンで乾杯して普通の感じで始まったパーティーは、しかし、新婦お色直しでバニーガール(黒)で登場して一転大騒ぎに。銀のお盆にビンゴの景品を載せて螺旋階段から登場。

バニーの本物初めて見たよ。白いしっぽも付いてんだね。

このコスプレ(?)は、「これが最後のチャンス」という本人たっての希望だったらしい。ここ一番の舞台って、いろんな事をしたいと思いながら、結局 普通の方向に流されてしまうけど、実現させるのって偉い。女子にとって、バニーを着る壁がどれぐらいのものなのか、よく分からないけど、この日のバニーは スターなバニーだったな。

注1:意外と、一度はバニー着てみたいという女子の意見が多い。そんなものなのか。
注2:気が置けない – 気詰まりでない。気づかいしなくてよい。#近年誤って、気を許せない、油断できないの意で用いることがある。[株式会社岩波書店 広辞苑第五版]

名古屋ブーム

Photo: 味噌カツ&味噌串カツ 2005. Sony Cyber-shot U40, 5mm(33mm)/F2.8

Photo: "味噌カツ&味噌串カツ" 2005. Sony Cyber-shot U40, 5mm(33mm)/F2.8

絶対メディアの捏造だと思う名古屋ブーム。でも、事実は後から付いてくるということか、気がつけば名古屋ローカルなはずの飲み屋チェーンが東京の至る所に開店していたり。


「味噌串カツ一つ」
「味噌カツですね」
「いや、味噌串カツの方」
「失礼しました、味噌串カツですね」

結局、味噌カツと味噌串カツの両方が運ばれてきたじゃないか。これって旨いのか?まずくはないけどな、そんなに沢山はいらない。これにどてめし(ど て煮丼みたいなもの)に天むすもオーダーすれば、テーブルの彩りは一面真っ茶色。翌日まで「もたれた、、」「もたれたねぇ、、」というメールのやり取りが 続く程にもたれた。

注:手羽先はむしろもっといろいろなチェーン店に広まるべき。

砂むし

Photo: 砂むし 2005. Ibusuki, Sony Cyber-shot U10, 5mm(33mm)/F2.8

Photo: "砂むし" 2005. Ibusuki, Sony Cyber-shot U10, 5mm(33mm)/F2.8

砂堀担当のおばちゃんに砂に埋められる、埋められる、埋められる、、。

指宿の砂むし温泉。太平洋を眺めながら、熱い砂に埋もれる。熱さよりも、砂の重さによる圧力が印象的。


浴衣はあっという間に噴き出す汗と蒸気に濡れる。「浴衣の下には何も着ないで下さい」という過激な設定なので、砂を振り払って海風に当たると、もの凄い開放感。

風呂上がりに飲んだ、枇杷ジュースがめっぽう美味しい。