給料が出たら、必ず行くことにしている牛タンの店がある。
今日は仕事がなかなかハードで(なにもかもが、うまく行かない日というのはある)、「月一牛タンの誓い」を立てた同志3人とかの店へ。
予算の都合上前回断念した、麦メシ + とろろ + スープを注文。ついでに飲んだ(僕は日本酒はほとんど飲まないのだけれど、半額キャンペーンをやっていたので、ついたのんでみた)久保田というお酒もうまかった。
写真と紀行文
給料が出たら、必ず行くことにしている牛タンの店がある。
今日は仕事がなかなかハードで(なにもかもが、うまく行かない日というのはある)、「月一牛タンの誓い」を立てた同志3人とかの店へ。
予算の都合上前回断念した、麦メシ + とろろ + スープを注文。ついでに飲んだ(僕は日本酒はほとんど飲まないのだけれど、半額キャンペーンをやっていたので、ついたのんでみた)久保田というお酒もうまかった。
飲み会が長引いて、そのまま帰らなかった。
早朝ようやく地元の駅にたどり着いた。昨日までの雨から、うって変わって空気がからからしている。徹夜明けだったが、凄く気持ちがいい朝だった。空がとても高く見えたし、空気が新しい感じがした。
日曜日ということで、朝の 6時にバスは走っていない。まあ、それでもいいか、という気分になって、散歩がてら歩いて帰ることにした。なにしろ、天気がいいのだ。
日曜の早朝、というのは、僕にとってはなかなか未知の世界だ。たいてい、寝ているから。意外だったのは、この時間には、凄くたくさんの人が、うろう ろしているということだ。一番多いのが犬の散歩。次が、駅に向かってなにやら急いでいる人。そして、ただうろうろするのが目的な人。
特に、犬の散歩はやたらと多い。犬の散歩同士がすれ違ったりすると、ちょっと大変なことになる。吠えついたり、じゃれ合ったり。飼い主たちも、そういうことは心得ているから、「いやいやすみません」とかいいつつ、笑っている。
まあ、とにかく家までの約40分(かなり遠いのだ)、は不思議な体験だった。なにせ、「まあ、歩いて帰るか」と思わなければ、僕はこういう光景を一生知らないわけだ。そして、僕が知ろうと知るまいと、そういう世界があるのだ。
なんか不思議だ。
テニスに行こうと思って7時半に起きた。んが、空模様は最悪。空気はひんやりと湿っぽい。
待ち合わせの約束をしていた友達に電話して、やっぱやばいぜ、というとで見送る。
結局、午後まで予定があいてしまったので、久しぶりにこのページの更新なんかをやってみた。
更新の頻度が明らかに落ちているし新しいことも書いてない。会社の話はほとんど書けないし、(やっぱり、いろいろしゃべれないことは多いからね)、、どうやってこのページを維持していったものだろうか。
昨日は(あたりまえだが)週に一度の金曜日、そして、(おお)月に一度の給料日。「まったり」飲むつもりが、僕の部署の常として大騒ぎとなる。