体調が、良くもなく、悪くもない。
ダイアナ妃の生前の活動にフォーカスした番組を見ていた。僕は人道主義、とかそういうものをあまり信用しないのだけれど、、、。
日本の中で国際平和を偉そうに語っている人間は、地雷でも掘りに行っていただければどんなに世界のためかと思う。
写真と紀行文
体調が、良くもなく、悪くもない。
ダイアナ妃の生前の活動にフォーカスした番組を見ていた。僕は人道主義、とかそういうものをあまり信用しないのだけれど、、、。
日本の中で国際平和を偉そうに語っている人間は、地雷でも掘りに行っていただければどんなに世界のためかと思う。
今日はプリンセス・ダイアナの葬儀。
葬列に続いたのは、王族や政治家ではなく、彼女が生前パトロンとなった慈善団体の代表者達だった。
エルトン・ジョンの歌が、聖堂に響いた。われわれが何を失ったのか、みんなが分かり始めたようだった。
僕はずっとその中継を見ていた。こう言ってはなんだけど、とても清々しい葬儀だった。産まれ故郷に向かう彼女の棺を乗せた車に、沿道から拍手が送られていた。
今日は部署で都内某所の鉄板焼きの店に繰り出しました。
店に入ったら、某直木賞作家がいて、すこしびっくり。
結局、お一人様 6,000円ほど飲み食いの限りを尽くし、満足して帰路につきました。鉄板焼きは、工夫の凝らされた内容で美味しかったです。僕は「粉もの」(とにかく、 お好み焼きとか、たこ焼きとか、うどん粉ベースでソース味の食べ物。)はぜんぜん食べられないのですが、ここのお好み焼きなら食べられました。
特に、いけてたのは、新鮮なタコの白い身だけをぶつ切りにして、さっと火を通して醤油とレモンでいただくやつです。あと、デザートのゴマアイスも、新鮮な食感でした。