大学で習ったことは、二つだった。
一つは、「自分が感じ、考えたことからだけしか、人は出発できない。だから、それがどんなに世の中と違っていても、あるいはどんなに稚拙に思えても、それを大事にし、守れ」ということ。
これは、僕がものを書いたり、何かを決めたり、意見を言ったりする時の、全ての基礎になった。
二つ目はまたこんど。
写真と紀行文
大学で習ったことは、二つだった。
一つは、「自分が感じ、考えたことからだけしか、人は出発できない。だから、それがどんなに世の中と違っていても、あるいはどんなに稚拙に思えても、それを大事にし、守れ」ということ。
これは、僕がものを書いたり、何かを決めたり、意見を言ったりする時の、全ての基礎になった。
二つ目はまたこんど。