ビデオで録りっぱなしにしていた、ウォン・カーウェイの「恋する惑星」を観た。
途中で別の話に変わったことにしばらく気づかず、混乱した。監督の術中にはまった感じ。633 と 663ってのはよく考えたな。
フェイ・ウォンの主題歌が気に入ったので、出かけたついでに買ってきた。それを聞きながら、モンゴルのマンホール・チルドレン(マンホールに住む、ホームレスの子供たち)のテレビを見る。この瞬間には、色々な現実がある。
写真と紀行文
ビデオで録りっぱなしにしていた、ウォン・カーウェイの「恋する惑星」を観た。
途中で別の話に変わったことにしばらく気づかず、混乱した。監督の術中にはまった感じ。633 と 663ってのはよく考えたな。
フェイ・ウォンの主題歌が気に入ったので、出かけたついでに買ってきた。それを聞きながら、モンゴルのマンホール・チルドレン(マンホールに住む、ホームレスの子供たち)のテレビを見る。この瞬間には、色々な現実がある。
初めまして。
1998年の記事にコメントして良いものかわかりませんが、どうしても気になることがありまして、
コメントさせていただきます。
「633と663ってのはよく考えたな」とはどういう意味でしょうか?
最近この映画を見て、その点に何か意味があるのか検索していたら、このページに辿り着きまして、
お手数ですが、お返事お待ちしてます。
こんにちは。
あまりにも昔の記事なので、書いた本人が忘れてしまいました。 :(
お力になれず。。。