視線のエロス羊2000年5月6日芸術&写真&音楽煎餅を囓りながら、久しぶりにフランス映画を見る。 視線のエロス。 どちらかといえば、見ていて疲れる映画。フランス語、字幕を丹念に追わないと、内容が分からない。 「記憶は、情熱を留めておくことができない」その言葉だけが、心に残る。 だからこそ、耐えられることもある。そうじゃないだろうか。注:べつにエロエロな映画ではない。邦題がめちゃくちゃなだけだ。 関連しそうな投稿(機械判定):神戸、山の手、バー神戸、山の手。とびきり美味いカクテルを出すバーがある。いや、あった。...戦場のメリークリスマス再見。戦場のメリークリスマスを再見。...面白いことを書くblogでも、日記でも、エッセイでも、こうやって書いていると、なんか面白いことがかけないなぁ、ということがやっぱりある。というか、たいていそうだ。...ご感想をお寄せください 名前 * メール * サイト コメントをする *次回コメントするときのために、ニックネーム、メールアドレスのデータをブラウザーに保存するコメントを送信 Δ