
はたらくおじさん。
きょうは、はらじゅくで、おおきなポスターをはっているおじさんたちをみにいきました。
あさの 2 じの、さむいなかでおしごとをしているので、えらいとおもいました。
おおきなクレーンしゃを 2 つで、とてもうまくはっていました。それから、ポスターがひかって、とてもきれいだったです。
あと、それをひまそうにみている、よっぱらいのおじさんたちがいました。しゃしんをとってあそんでいました。
ああいうおとなには、なりたくないとおもいました。
注:ポスターっていうか、垂れ幕かなぁ、、。

はたらくおじさん。
きょうは、はらじゅくで、おおきなポスターをはっているおじさんたちをみにいきました。
あさの 2 じの、さむいなかでおしごとをしているので、えらいとおもいました。
おおきなクレーンしゃを 2 つで、とてもうまくはっていました。それから、ポスターがひかって、とてもきれいだったです。
あと、それをひまそうにみている、よっぱらいのおじさんたちがいました。しゃしんをとってあそんでいました。
ああいうおとなには、なりたくないとおもいました。
注:ポスターっていうか、垂れ幕かなぁ、、。

綺麗な紅葉ではなかった。葉には虫喰の跡が残り、枝には蔦がからんでいる。
西日の当たる、うちすてられたような場所に、木は立っていた。木は動けないから、じっとそこに生えている。もし、木が動くことが出来たなら、都会の木はみんな逃げ出す。そんな話を、聞いたことがある。
新宿御苑にたどり着いたのは、日がおちかかる夕暮れ時。この季節、紅葉を求めてここを訪れる人間は3種類居る。家族連れ、カップル、カメラマン。
残された僅かな日の光に、ありとあらゆる種類のカメラをもった人びとが、わんさか群がっている。Canon, Nikon, Minolta, CONTAX, Leica, Hasseleblad, Rolleiflex、夕日を浴びる紅葉に、無数のレンズが向けられていた。
でも、僕が見つけたこの赤茶けた木は、なんだかまるで人気がない。誰も見向きもしない。そりゃ、あんまり綺麗じゃないし、隅っこにあるし。でも、なんとなく頑張っているように見えたので、僕はこいつを撮ることにした。
葉っぱは煤けていたけれど、よく見れば新芽のようなものがあった。色だって、よく見ればすてたもんじゃないよね。

「疲れたなぁ」
と思って見上げると、もう秋が終わろうとしていた。業界は、やたらと不景気で、それでも忙しい場所というのはあくまで忙しい。いろんな事を、実務的に片づけ続けたここ数週間。そういうリズムの中で、いろんな事にすれ違って、でも、心は気が付かない。
山積していた諸々に、ようやく片が付き、僕は久しぶりに休みをとった。電車にのって、街を出た。
ヘッドフォンから、宇多田ヒカルの「traveling」が流れてきた。いままでと、ちょっと感じが違う曲。リズムと、流れる街の灯りは、よく合っている感じがした。