にょっ記

にょっ記。

鳩サブレーは、頭が旨いことは自明だが、その事実について言及した本に初めて出会った。鳩サブレーは断然、頭から食べるべきなのだ。

実はこの本はシリーズなので、鳩サブレーについて実際に書いてあったのが、「にょっ記」なのか「にょにょっ記」なのか、「にょにょにょっ記」なのか忘れたが、僕は少なくとも全三冊をあっという間に読んでしまった。もう図書館に返してしまったので、どれに書いてあったのか確認できない。


自宅に書庫を設けられるような身分になった暁には、三巻共に揃えたいと思う。

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