例えば、音楽をやる人は、格好いいなと思う。姿が格好良い。
僕のように、文章を書いたり、写真をいじったりする人間は、そういう姿があんまり決まらない。
楽器を手に熱演するわけでも、マイクを通して観衆に訴えるわけでもない。ベッドに長座りして、ノートPCのキーボードをぱたぱた叩いているだけだ。
ライブ感なんてものも無くて、じっと書き続ける。もっとも、僕自身はスポットライトを当てられたいとか、まったく思っていないから、それはそれで快適なのだけれど。
何かを撮っている時は、ちょっとライブかもしれない。僕はけっこう真剣に撮るので、僕が撮っている姿を見る人は、「ああ、撮っているなぁ」と思うらしい。そいういう忘我が、ライブ感か。
ありがとうございます :-D
まぁ、わたしもスポットライトをあててほしくて弾いているわけじゃないですけれども(でなきゃ びよら なんか弾いてないです(笑))。
オーケストラで「目立ちたい」という人は、何を担当したいんでしょうね?
わたしの場合だと、伴奏しているときが一番楽しいですね。
あー、携帯電話からコメントしたのですが、送信されてなかったようで。
やっぱり、伴奏しているときが一番楽しいですね。
メロディがくると緊張してうまく弾けません。
あー、すみません。domain違うんで、新規投稿と見なされてモデレーションがかかったようです。
好きな立ち位置が違うから、オーケストラが成り立つんでしょうかね。