格好いいブランドってなんだろうと思うと、やっぱり舶来のものってなんか格好いいと未だに思う。
レクサスより、ボルボの方がいいと思うし、NECの携帯端末よりモトローラの方がいいと思う。コストパフォーマンスとか、そういうんではなくて、やっぱりなんというか田舎侍が、と言われるかもしれないけれど、ソレ系な(プレミアムな)外国製ってなんかいい。
そんなソレ系外国ブランドの中でも、個人的に一番来てるのは、やっぱりZeissだったりする。常用するレンズはだいたい買ってしまったので、あとは、使い道のよく分からない双眼鏡とか、必然性の分からないサングラスとか、そういうのが欲しい。
で、この前zeiss ikonを買ったときにおまけでもらった、zeissのレンズクリーニングキットが、かなり格好いい。ミニおしぼりみたいな、クリーニングペーパーの包装1つ1つに、zeissのロゴが入っていて、もったいなくて使えない感じ。でも、まあ普通の人はzeissというロゴにそんな想いはないわけで、この喜びを共有できたのは、zeissへの就職を検討したことがあるという友人だけだった。
検討するのが凄いが。
これ、これが欲しい!
http://www.rakuten.co.jp/personal-delta/590115/590116/#575039
このクリーニングキット持ってます!
なんかもったいなくてまだ使ってないです。
私も使ってないです。
もったいなくて(苦笑
いったい幾らなんだろ
俺の場合、小さい頃
Made in Japan
のほうがもてはやされる環境だったんで、
いまだに日本製がなんかよかったりする。
でもレクサスはいらないw
そういう意味では、「ドイツ製はスゲー」
みたいな環境があったのかもしれません。
Made in USAが凄いとは思わないんだけど、
Made in (West) Germanyは凄いと思ってしまう。
ファーバーカステルとか、ヘンケルとか、
ツァイスとか、凄そうな気がしてしまうんだな。