薄暗いロンドン塔内部
中世の騎士に扮した兄ちゃんが、お子様を相手に不思議な昔話しをしている。
蝋燭の灯りが、鎖帷子に反射して神秘的。と言いたい所だが、蝋燭は電気で灯っていた。歴史的な建物なので、内部に火の気はまずいのだろう。
塔の内部は、頑丈なオーク材で作られている。日本の城とは、全く似て非なる建物。素敵、というよりは、中世の憂鬱を感じさせるような造りだ。
写真と紀行文
薄暗いロンドン塔内部
中世の騎士に扮した兄ちゃんが、お子様を相手に不思議な昔話しをしている。
蝋燭の灯りが、鎖帷子に反射して神秘的。と言いたい所だが、蝋燭は電気で灯っていた。歴史的な建物なので、内部に火の気はまずいのだろう。
塔の内部は、頑丈なオーク材で作られている。日本の城とは、全く似て非なる建物。素敵、というよりは、中世の憂鬱を感じさせるような造りだ。