どこにも行けない道 投稿日2000年8月10日2010年5月28日投稿者羊コメントをどうぞ Photo: 2000. Tamagawa, Japan, Nikon F100, 35-105mm F3.5-4.5D(IF), Kodak この日は、風が強かった。 土手の上には、沢山の蜻蛉。吹き付ける川風に逆らうように、目まぐるしく行き交う。吹き渡る風に、草と木が揺れる。風が、見えた。 このあたりは、ちょうど多摩川と支流がぶつかる場所。堤防沿いの道はどんずまりになっていて、どこにも行き場はない。ドラムの練習をする人、昼寝に来た人、ひたすらランニングしている人。どこにも行けない道には、いろんな人がいろんな事をしに、やってくる。 関連しそうな投稿(機械判定): 多摩川ロケ実は、この「多摩川ロケ」は、その次の週に高知県は四万十川に行くための前哨戦。流れる水をどう撮ったものか、いろいろやってみる。... 多摩川ふと、一眼レフを買って、翌日。... レンゲ太陽が頭の上目指して昇ると、大気はあっという間にジリジリと熱せられる。川縁の土手は、灼熱。真っ先に撮りたかったのは、花。マクロ撮影可能なレンズを付けた一眼レフだから、数センチにまで寄って、撮れる。そういう写真を自分でも、...