YouTube のトラベルライブと義務教育(主に理科)

とある海外在住YouTuberがやっている、36時間耐久のライブ中継をみていた。タイの田舎町を、ひたすら歩いて行く。夏のタイだけに凄く暑くなってきて、中継に使っているiPhoneが熱暴走するから冷えピタを貼るとか言っているよ。

悪い冗談かと思ったら、本気のようだ。ライブのコメント欄が、「やめて!」と言っているので、よかったと思ったら、結露するから機械に良くないのだ、と言う。確かに、結露は良くない。だが、そこじゃないだろ。

日本の義務教育はどうなってしまったんだ?このチャンネルは年齢層高めで、僕と同じ世代の人が見ているケースが多いと思うのだが、それでこの為体か。冷えピタを貼ってスマホが壊れるのは、まだいい。しかし、自分が発熱したときに、まさか冷えピタで体温が下がる、なんて思っている人は、実は多かったりするのだろうか。特に今の世の中では、その誤った認識では死ぬぞ。


テレビ裏あたりに込み入っているいろんな機材の配線を、引っこ抜いて、掃除機をかけて、拭き上げて、1本1本畳んでいく。ライフラインであるネット接続を切らないように、YouTubeのストリーミングを見ながらやるというのは、冴えたやり方で、うまくルーターと、AppleTVと、テレビに関連する配線だけを残して、綺麗に外すことができた。

引越準備をしながら流しっぱなしにしていた、長時間ライブ。その過程での、出来事だった。

ビリヤニ as a service.

Photo: “Biriyani @Eric South.”

Photo: “Biriyani @Eric South.” 2021. Tokyo, Japan, Apple iPhone XS max.

ビリヤニを食べていない。家では二度と作らない、と誓っているだけに、作る気は無い。Erick Southの通販の噂を聞く。どうもカレーだけで無く、冷凍のビリヤニもラインナップにあるらしい。

頼んでみると発送は早いし、サイトも良くてきている。良く出来ているというのは、良くテストされている、という事だ。クロネコヤマトが既定の発送業者なのも、安心出来る。

実際、エリックサウスで食べたことは1,2回しかない。印象は悪くなかった。東京八重洲の地下街の店で、席はごくごく狭いのだが、それは仕方ない。ダバインディアのように、味に凄く感心した、という事は無かった気がする。それはある程度、ビリヤニ経験があったためかもしれない。


ビリヤニは、一式がトレーに入って冷凍されている、まるごとレンジアップすれば良いだけでお手軽。タマネギがちゃんと紫タマネギだし、バスマティライスだし、レンジから漂ってくる香はまごう事なきインド料理屋のそれだ。これはもう、ビリヤニ as a service.。

一緒に買ったカレーの類も手軽で良かった。湯煎しろと書いてあるが、平べったく冷凍されているので、パッケージの上からお湯をかけて中身を器に出し、レンジしてしまえば問題無い。僕的にインドの味噌汁だと思っているダールなど、とても良い。ただ、マトンは自分で作ったものと、正直そんなに違わない気がしたのは贔屓目に過ぎるか。

で、その後たたき売られていた和牛の牛すじでカレーをつくってみたり。安いし、美味しい。片付けは圧倒的に面倒だが。

思いつきの旅(ただし、御安全に)

Photo: “Shinjyuku 2021.”

Photo: “Shinjyuku 2021.” 2021. Tokyo, Japan, Apple iPhone XS max.

緊急事態宣言が再発令されようとする、まさにそのタイミングで、ならず者氏から小旅行の提案がある。相変わらず、ノールールだ。彼の思いつきで、旅のようなものが決行されるのは今も昔も変わらない。

しかし、安全性に最大限の配慮を行う彼のこと、旅の内容は僕の家の前から、もう一人の家の近所まで、ドラクエウォークドライブをする、なお、会食等はせずさっさと解散する、というものだった。さすが、ISOなんちゃか、とかの世界に生きているだけの事はある。


文字通り家の真ん前まで迎えに来てもらって、ドラクエウォークしながら(彼はウォークモード)、ゲーム会社勤務氏の家までドライブ。高速は使わずに、なんやかんやで片道1.5時間ぐらいかかる。甲州街道から、久しぶりに見た新宿駅の光。バスタ新宿のある景色に慣れる前に、まったく電車に乗らなくなった。

車の数が減り、少し山のような地形が混じり始める頃に目的地に到着。ここは、そういえば自分の実家のあたりにむしろ近い。社外に出ると、大気はずいぶんと寒く、セブンの駐車場はえらく広かった。待ち合わせの友人を探す。あの駐車場の隅に座ってる怪しい人物、あれじゃね?(違った)


合流して、たわいの無い話をする。気がつけば、3人が物理的に顔を合わせるのは2年近くぶりだ。ゲーム氏の奥さんもちょっと顔を出す。こちらは10年ぶりぐらい、全然変わらない。酒も飲まないし、食事もしない。ただ、距離をとって静かに話しただけ。途中で駐車場の冷えを感じて、午後の紅茶ホットの加温中を買う。それ程には熱くなかった。

日清の激辛の焼きそばと、謎のエナジードリンク (version 1.0.0と書いてあった)をお土産にもらってきた。