株価、低いですね。皆さん、含み損なんか抱えてませんか?困りますよね、ほんとに。
関係ない話ですが、皆さん、マイラインは KDDI でしょ。
お願いです。マイラインは KDDI でしょ。
注1:本稿は KDDI の宣伝を単にご紹介しているだけであり、KDDI のサービスに関し、何ら推奨しているものではありません。
株価、低いですね。皆さん、含み損なんか抱えてませんか?困りますよね、ほんとに。
関係ない話ですが、皆さん、マイラインは KDDI でしょ。
お願いです。マイラインは KDDI でしょ。
注1:本稿は KDDI の宣伝を単にご紹介しているだけであり、KDDI のサービスに関し、何ら推奨しているものではありません。
もの書きに関する雑感その2。
つまり、モノを書くと言うことは、愛である。だから、愛がなければ書けないのだ。[直子の代筆]とは訳が違うのである。まあ、日常生活の大半は[直子の代筆]でカタがつくという話もあるが。
ということで、僕のブックマークのなかから愛を感じるサイトを5つほど選んでみた。(いや、もっといろいろあるんですけど)いろんな愛のカタチがあるのだ。
注1:リンク先にはとくに了解は得ておりません。
もの書きに関する雑感 その1。
こんな風に、Webに何かを書き続けていると、「何のために書いているのか」とか考えるわけだ。
羊ページを書き始めて5年、僕もそんなことについて、いろいろ考えてきた。そして、「人に見てもらうために書いている」という単純な結論に達した。今のところ。
誰にも見てもらえなくてもかまわないんだ。そんな風に言う人もいるけれど、それはきっと、誰かに自分を見つけて欲しいと思っていることの、裏返しなんじゃないかと思う。
さて、「人に見てもらうために書いている」ということになると、まさに訪問してくれる人は、「お客様」。だから、Web ページというのは、「客商売」ではなかろうか。最近の僕は、そんな風に考えている。
「お客様」を意識して書く内容をどうこうしろと言うことではない。そうではなくて、もっと基本的なところ。読みやすい日本語とか、配慮された表現とか、そういう部分が案外大事ではないかと。
ちょっと旧い言葉で言うと、「もてなし」ってことだろうか。