そういえば、Deep River のおまけにくっついてきた、ポスター。
東京のどこかの下町の裏路地に、うつむき加減に立っている宇多田ヒカル。
綺麗だとか、そういう写真ではない。ただ、凄く親密な感じがする写真。
部屋にポスターを貼ったりすることはあまりないのだけれど、しまう場所もないので貼っておいた。
今見ると、もしかして、これって宇多田のダンナが撮ったのかもしれんなぁ。と思った。
写真と紀行文
そういえば、Deep River のおまけにくっついてきた、ポスター。
東京のどこかの下町の裏路地に、うつむき加減に立っている宇多田ヒカル。
綺麗だとか、そういう写真ではない。ただ、凄く親密な感じがする写真。
部屋にポスターを貼ったりすることはあまりないのだけれど、しまう場所もないので貼っておいた。
今見ると、もしかして、これって宇多田のダンナが撮ったのかもしれんなぁ。と思った。
宇多田ヒカルの音楽。
彼女の音楽は、かんばっているときに聴くと、とても気分が良い。がんばっていないときに聴くと、ちょっとつらい。
エネルギーがあるのだ、前に行く。そういうエネルギー。
宇多田ヒカルの新しいアルバム、Deep River は、発売日の翌朝に HMV.co.jp から届けられた。送料無料というのは普通だが、HMV はちゃんとポスターがついてくる。とりたてて欲しいわけではないが、ちょっとした手間をかけてくれるお店のほうが、良い。
さて、Deep River はなんというか、安心して聴けるアルバム。頭を抱えて聴くというのではなくて、かけっぱなして楽しむ感じ。日本語の韻を自由に使った歌詞が楽しい。
今回も Ted Jensen がマスタリングをしている。彼はもともと、マドンナや、坂本龍一などのアルバムをマスタリングした人だが、最近「宇多田ヒカルのマスタリングで有名」という記述を Web で見つけてびっくり。そういうものか、、。
Photo: Dec., 2000. Sagacho, Japan, Nikon F100, 35-105mm F3.5-4.5D, Agfa, Dimage Scan Elite(Digital ICE)
今日は、音楽を聴く日だった。
ヨーヨー・マのバッハ 無伴奏チェロ組曲 → 小野リサのベストアルバム → グレン・グールドのバッハ バラード&ラプソディー
こんな順番でかけてみる。
ヨーヨー・マは、なんとなく頭よさそーな音色を奏で、小野リサの歌声は、一足先に初夏が来たような風を吹かせた。グールドは、たっぷり物悲しい旋律を、鼻歌混じりに弾いていた。このところ、小説とか音楽とか、それも少しアナログな感じのものを摂取したい気分なのだ。
そういえば、通勤の途中でヘミングウェイの「誰がために鐘は鳴る」を読んでいる。大学生の頃に買ったきり、ほったらかしにしてあった文庫本は、埃まみれで日に焼けていた。もうすぐ、上巻を読み終わる。
湿度のせいで、B&W の音は、少し曇りがち。それでも、エアコンにはまだ季節が早い。
聴きながら途中で何度か眠り込んで、気が付くと、夕暮れから夜になっていた。
そんな、音楽を聴く日。
注1:Bach Unaccompanied cello suites Nos.1, 3 & 5, Yo-yo Ma, 1982.
注2:- the collection -, Lisa Ono, 2000.
注3:Brahms Ballades, Op.10/Rhapsodies, Op.79, Glenn Gould, 1982.
注4:グールドの録音には、実際、彼の鼻歌(?)が入ってる。