トル竜、appleサイトに

ふれるときこえ(初回限定盤)
某掲示板では、未だに「インディーズ板」にスレッドがあるトルネード竜巻(トル竜)が、なにやらapple.co.jpのトップを飾っていて驚く。そして、近所に買い物に行くのかというような格好で出ていることに更に驚く。
http://www.apple.com/jp/switch/macstory/tornado/index.html
このバンド名を言うと、必ず「トルネードと竜巻って同じ意味じゃない」と言われる。多分、それだけで聴く気をなくす人も多い(逆張りで興味を持つ人が残りの1割かな)んではないか。でも、その入り口でダメな人は、曲も多分ダメだから、それはそれで上手いのかもしれない。
2枚目のアルバムが出て(この人達はメジャーデビューしている)、手持ちのCDが増えてきたので、寄せ集めてCD-ROMに焼いてみたり。iPodのプレイリストで良いような気もするが、CDプレーヤーで聴くと全然音が違うから。
あと、部屋を更にかたづけて、キーボードをもう少しまともに使える位置に移す。なんで俺は88鍵なんて買ったのか。あまりにも長い。

HDDを捨てる

ハードディスクを捨てる。

ハードディスクって捨てにくい。本当はバラバラにして捨てるのが良いのだろうが、なかなか手間もかかるし、ものによってはトルクスとかも必要。途中でばらせなくなって、中途半端に壊れると厄介だ。


RAID5とかで、月に1本ずつ捨てていって、全部集められたらそれはそれで仕方ないとか、そういうのもありか。
いくつかサイトを回ってみると、フリーでも結構消去ソフトがある。

完全消去 – HDDを手放す前に..(現在ページは削除されている)この辺を参考にして、eraserというのを使うことにした。米国国防総省(ペンタゴン)方式(DoD5220.22-M)という、なにやらやみくもに消してくれそうな消去方法が使えて良さそうな感じ。コンテキストメニューから呼び出せるので、使い勝手も良い。

試しに、Western Digitalの4GB(!)のディスクを消してみる。4GBで30分ぐらい。一昔前のディスクならまあ実用になる時間か。幾つか消去のパターンは選べて、DoD5220.22-Mは3passなので遅い。300GB超のディスクだと結構つらいかもしれない。

まだ動くのにもったいないような気もするけど、4GBのディスクは捨ててしまうことにする。だって、iPod nanoと同じ容量だし。

同じ自分ではない、同じ自分でもある。

Photo: 2000. Kobe, Japan, Nikon F100, 35-105mm/F3.5-4.5D

Photo: 2000. Kobe, Japan, Nikon F100, 35-105mm/F3.5-4.5D

そういう小学生も滅多にいないと思うのだが、僕が卒業アルバムに書いた、将来なりたいものは SE だった。

大学は理系に行かなかった。政治や歴史を勉強した。それでも、インターネットブームにのって、僕は SE になった。こう書くと、なんとなく軽いけれど、まあ軽いのだ。

卒業アルバムに書いたとおりの職業につくことができる人間の割合、というのを考えれば、僕は幸せなのかも知れない。


結局、人は、自分自身を受け入れるために、長い旅をしているのかも知れない。これでいいんだ、と思うために、いろんな曲がり道を歩いているのかも知れない。そんな風に考えることが、多くなってきた。

自分の夢を実現することができれば、安心できると思った。そうでもない。

幸せってなんだ。よく分からない。でも、つくるものとか、獲得するものとか、そういうのではない。それはきっと、受け取るもの。


ここまでの文章は 3年前に書いて、そのままになっていた。いろいろ歩いて、一周して、またここに戻ってきた。

同じ自分ではない、同じ自分でもある。