炒飯

20041226-mark255.jpgあらゆる食事で、執拗に、炒飯を食い続けて分かったのが、中国といえども美味い炒飯とそうでもない炒飯が存在する、という確固とした事実。
(食べ慣れているせいもあるが)なかには、日本のラーメン屋の方が勝ってるようなとこもあった。
これは、わりとダメな方の炒飯。インディカ種を使っていて、パラパラしているどころか、ボロボロしている。油もちゃんと入って無くて、いまいち。ここは、まあ、なんかファミレスみたいな(感じの)店だったが、味もそんな感じだった。これはかなり残った。
全体で言うと、出てくる炒飯はどちらかと言うと、ジャポニカ種のものが多めで、割としっとりしたものの方が美味しかった。これは、我々日本人の舌どうこうというよりも、美味い店はそういう風に仕上げているように思われた。
あと、具の豪華さは、味にはあんまり関係ないみたい。卵と葱の「素炒飯」がいちばんうまい。

中華

20041208-beijin01.jpg北京に居ます。

なんだろう、この国初めて来たんですが、すげー所だ。

いろんなモノがまだまだ無いんだけど、人はいっぱいいて、土地もいっぱいあって、凄い勢いでつくってる。

街の大気は汚染されて、日が昇ると黄昏のように霞み、まるでブレードランナーみたい。昼も夜も、ビルからは溶接の光がこぼれる。

ホテルからオフィスに行くだけで大変。信号があるにはあるんだけど、多分、青が「危険」で、赤が「もっと危険」なんだと思う。正解は、信号を見ないで、流れを読むことみたい。でも割と慣れてきた。


地元の英語なんてまったく通じない店で、机一杯食べて800円ぐらい。でも、ホテルのエビアンは500円。ホテルの部屋には美術品みたいなのが、ドカドカ置いてあって、風呂場にまで絵が掛かってる。シャワー室のシーリングは甘くて水が漏るけど、一日中ハウスキーピングが巡回していて、直ぐに拭いてしまう。地下鉄に券売機は無くて、改札も無くて、全部人が立ってる。人が一番安いんだ。

VPNが通るホテルから、直ぐ下はミカンみたいなのを売ってるリアカー、上は高速度路で車が通ってるけど下の方は何か造ってる最中で、自転車部隊とひっきりなしの歩行者と、あてにならない信号に警官に軍隊にへんな制服がいっぱいいて、、。で、社会主義の中華であるところの文化文明の中心と言っていると。

これはさぁ、素直に凄いと思った。

あの人

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ロッテ免税店で会いましょう。
会いに行きました。
居たよ。
で、それを撮る日本人を撮る日本人になってみた。