表紙の作成に Photoshop をつかう

おひさしぶりです。といっても、何人が見てるのかな?

私がいない間に、3,000ヒットを突破してしまいました。皆さん、どうもありがとう。

デジタル版じゃない方の、校外実習報告書のマスターを21時間かけてつくりました。写真を60点ほど入れたりしたのですが、とにかく辛い作業でし た。なんというソフトを使ったかというと、、、Word 6。どんなに多機能でも、ワープロであって DTP ソフトでは絶対ないんですね、これは。とにかく、今度ああいうものをつくるときは、絶対 QuarkXPress とか、DTP 系のソフトにするべき。やってらんねーよ、ホント。

また、この作業の過程でデジタル化した原稿やら( OCR って便利ですね。あまりにもワープロ専用機のフロッピーによるデータのやりとりが不便なので、最後は全部 OCR にしました。)写真やらができたので、暇を見つけて HTML にするつもりです。

本物の、報告書が見たいという方は、国際学部棟1階あたりでそのうち見れるでしょう。総データ量 70MB、ゼミの印刷スタッフが1ページ毎に手動でグレースケールのマッチングをやって印刷した(気が遠くなる)努力の結晶が見られます。

坂本龍一のコンサートですが、「良かった」です。朝日新聞には意味不明の評がでていましたが、素晴らしいステージでした。これについては、のちのち 書きます。一つだけ言うと、コンサートが終わった後、ML に感想を書いたんですが、坂本さん自身からそれに対するコメントをもらいました。Internet やってて良かった。

スキーに関しては、プライベートな方に近日中にはアップしますのでそちらをどうぞ。

あとは表紙のデザインが残っています。表紙の作成に Photoshop をつかうのはうちのゼミぐらいでしょうね。

坂本龍一のツアーML

1月公演の坂本龍一のチケットが手元にある。95年の D&L Tour は校外実習のお陰でチケットを無駄にしてしまい、沖縄で涙したものだった。だから今年は意地でも聴きに行く。そのために、前日までにはスキーからも帰ってくる予定だ。

ところで、ツアー期間限定の ML(Mailing List)が運営されている。subscribe すると抽選でサイン入りの何かがもらえるというので、僕も登録した。unsubscribe 不能という珍しいシステムなのが気になったが、せいぜい1日50通ぐらいとたかをくくっていた。が、この前苗場から帰ってきて(たった1日半だけチェック しなかっただけなのに)メールを開いたら、未読543通っておい。落としながら寝てしまった。

平日の平均トラフィックはその後も増加し 300通/日だ。他の ML や知人のメールも含めて400通/日は耐え難い。あげくにプレゼントももれなくはずれたようだ。まあ、自分のメールボックスに Ryuichi Sakamoto なんていう名前が並ぶのは(教授自身、ちゃんとMLを全部読んでいるらしい。)、ファンとして悪くないけど。でも、これで家を空けたらどうなるのだろう か、、、。

CONTAX T2 がお亡くなりになった

愛用のコンパクトカメラ、CONTAX T2 がお亡くなりになった。修理に出したカメラ屋は「年内は無理でしょう」というつれない返事だった。「見た目が一番頑丈そうだった」から買ったのに、1年で壊れてしまった。ついてない。

レンズ付きフィルムで(かつての、使い捨てカメラ)写真を撮る人が多いけど、あれで撮れる写真ってせいぜい何が写ってるか分かる程度だし、結局は、 凄く高くついているんだってことを忘れちゃいけない。あれを1つ買うお金で、何本フィルムが買えるかな?誰が儲かって、だれが一生に一度しか撮ることので きない写真を、ああいう性能のもので撮らされているかっていうことだ。僕も最初は、凄く便利だと思ったけど、一回バラバラにしたみたことがあって、そのレンズがただのプラスチック片みたいなものだったのには愕然とした。うまいこと作ってあるのは認めるけど、性能とか以前の問題みたいだ。特に、APS版の画 質にはがっかりした。(これは、久しぶりにレンズ付きフィルムで撮ったからかもしれない)

しかしレンズ付きフィルムには、1つだけ凄くいい点がある。信頼性だ。レンズ付きフィルムは、簡単な歯車やノッチやバネなんかで動いている。だから、電池切れもないし(フラッシュは別)電装系のトラブルも無い。

カメラの性能は、機能じゃない、レンズの良し悪しだ。けれど、たいていの人はそんなことには目を向け無いみたいだ。例えばあなたが写したスナップ を、雑誌の写真かなんかと比べてみよう。とても同じカメラという機械で撮ったとは思えないくらい違うはずだ。これが、レンズの力だ。道具に頼るのは良くな いが、せめて自分の腕前が反映されるレンズが欲しい。レンズと撮影者の経験だけが、良い写真を撮るための近道だっていうことだ。少しぐらいもったいないと思っても、とりあえずシャッターを切ることが良い写真を撮るための唯一の方法なのだ。

カメラは永く使えるものだし(T2 もそのつもりで買ったんだけど・・・)本物を1つ買ってみるのも悪くない。なにも馬鹿でかい一眼レフを買えとはいわない。小さくても、丹念に作ったファイ ンダー式のコンパクトカメラが何種類か売られている。そういったものには、流行のズームや日付表示機能すらついていないが、出来上がってくる写真の写りは 素晴らしい。

そういう控えめなカメラならば、友達だって気がつかないだろう。さりげなく、使えばいい。そういうカメラのレンズは、色と光と、ぼやけまでが描写として計算されているはずだ。そういう職人的な仕事を感じられる道具というのは、なかなか身の回りにはないんじゃないだろうか。