積んでおいた本羊1997年11月2日思いつきご無沙汰です。戻ってきました。別に出かけていたわけではないのですが、、、。最近、昔買ったまま、読まずに積んでおいた本を読み直しています。2年ほど前には挫折して読めなかったものが、なかなか面白く読めます。時間が、流れたからでしょうか。まず、R.F.ジョンストン「紫禁城の黄昏」。映画のラストエンペラーとはまた違った趣があります。それから、フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」。悲しいけど、素敵な物語です。 関連しそうな投稿(機械判定):言葉いつものように、僕は家への行き先を告げて、いつものように窓の外に視線を移した。...うにうに、と、卵。...新宿の立ち飲みイタリアン、または、人命を扱う仕事寒い、あまりにも寒い、もう風が冷たくて無理。どっか店に入ろう。なるべく地下道で動きたい。約束の時間まで少し間があったので、気になっていた店に寄ってみた。もちろん、地下街から行ける。...ご感想をお寄せください 名前 * メール * サイト コメントをする *次回コメントするときのために、ニックネーム、メールアドレスのデータをブラウザーに保存するコメントを送信 Δ