「カレーは飲み物である」
という格言を誰が言ったか知らないが(ウガンダ?)、今日もカレーにしましょう。
デフレのせいか、あるいは、最近客足が落ちているせいか、ご飯の量が明らかに莫大になっている。苦しい。食べ終わっての結論は、辛いカレーはご飯の残りの量を心細く思いながら食べてこそ美味しい、ということであった。
写真と紀行文
「カレーは飲み物である」
という格言を誰が言ったか知らないが(ウガンダ?)、今日もカレーにしましょう。
デフレのせいか、あるいは、最近客足が落ちているせいか、ご飯の量が明らかに莫大になっている。苦しい。食べ終わっての結論は、辛いカレーはご飯の残りの量を心細く思いながら食べてこそ美味しい、ということであった。
「そういえば、コンビニのおにぎりで塩むすびってなくないか?」
いや、これは盲点だ。ビジネスチャンスだ。起業だ。とか盛り上がってコンビニに行ってみると普通に売られてるし。しかも、竹皮に包んで鮭のおかずまで入ってる。とりあえず、買い占める。
味は普通だった。というか、まあ、やっぱこんなもんかという味。
だいたい、美味しい塩むすびを作るのって難しい。大量生産では無理なんだろうな。
(良く行く店で、空いていると、たまーに「神の手」によって作られたおむすびが出てくる。これはうまい)
弱者をたたいても、強者にはならない。
確かに、その通りだと思う。でも、どうすれば良いんだろう?